ダイムラークライスラー日本が、新型メルセデス・ 
ベンツ CLクラスを発表、27日にニューモデル
の 売を開始した。
7年ぶりにフルモデルチェンジした2ドアクーペ
の最上級モデルとなる新型CLクラスは、従来
モデルより全長で+75mm、全幅が+15mm、
全高は+20mm 拡大。ホイールベースも70mm
延長され、室内空間が
拡大した。またトランク
ルーム容量も40リットル広くなっている。
デザイン的には、ルーフからカーブしながら
トランクリッド へと続くなだらかなデザイン処理
が特徴。メルセデスクーペ の伝統であるピラー
レスサイドウインドや繊細なイメージのCピラー
も継承されており、大きな弧を描くリアウインド
も独特の存在感を放っている。

インテリアは、ソフトな風合いのセミアニリン
レザーシート や光沢感のあるウッドパネル、
アルミやクロームを随所に配した加装により
上質感を演出。機能面では、8インチ大型
ワイドディスプレイやHDDナビゲーション、
パーキングアシストリアビューカメラなどの
操作をアームレスト前部のダイヤル式
コントローラーに集約した“COMANDシステム”
を採用し、
直感的に扱える使い勝手の良さとシンプル
なインテリア空間が追求されている。
エンジンは、CL550には最高出力387ps/最大
トルク54kg-mの5.5リッターV8 DOHCを搭載。
CL600には517ps/84.6kg-mの5.5リッターV12
ツ
インターボチャージャーを搭載する。
シャシー面では、進化した電子制御油圧サス
ペンション“ABC”を採用し、乗り心地と高い操縦
安定性の両立が図られている。
また、PRE-SAFEやPRO-SAFEにより高次元の
安全性を確保しているのもメルセデスらしいところ。
価格は、CL550が1520万円、CL600は1970万円
に設定される。
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